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2012年ケニア旅行~5日目アンボセリ 夕方ゲームドライブ

これで、最後のゲームドライブでしょうか。
楽しかった旅行も終わりに近づき、刻一刻と現実が、仕事が近づいていました。

でも、せっかくの楽しいサファリ、そんなことは考えてはいけません。

夕方は、いつもどおり、ガイドのサミーがゲームドライブに連れっていってくれました。
同乗者はケニア人のジャネットと、どこの国出身かはわかりませんが、欧米系のピーター。
ジャネットは、天真爛漫で、やさしくて、一緒にゲームドライブをするのも楽しかったです。

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キリン。マサイマラは、キリンの膝のあたりまで草があります。

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カバの群れ。

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遠かったので、ボケてしまいましたが、ジャッカル。ジャッカルは臆病なので、写真を撮るのがなかなか難しいのです。

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シマウマ。

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エサを食べている2匹のメスライオン。エサを食べている間は猫のようにゴロゴロと喉を鳴らしていたのですが、その音の大きいことといったら!

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グルーミングしあうライオン。このような仕草を見ると、本当に大きな猫のようでした。

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トムソンガゼル。

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マサイマラは水もかなりあって、小さな川ならなんのその、平気で車で渡ってしまいます。
初めて車で川を渡ったときには、道を熟知しているガイドさんなら安心だと分かっていても、とても怖かったです。

さて、満喫したケニア旅行記も次回で最後です。

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2012年ケニア旅行~5日目バルーンサファリ後のゲームドライブ

バルーンサファリの後、スタッフの方がロッヂに送りがてら、朝のゲームドライブを逃したから、とゲームドライブをしながら送ってくださいました。

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まず出会ったのは、トカゲのカップル。
色鮮やかなのは、オスのトカゲ。

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こんなに、色が鮮やかだと、毒を持っているのではないか、と思ってしまいますが、毒はないそうです。

カバの肉を食べるサバンナの掃除屋さんたちにも会いました。

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彼らがいるからこそ、サバンナはきれいなのですね。毎回2時間ほどのゲームドライブをしておりましたが、肉食獣が食べている死体以外は、動物の死体というものを全く見ませんでした。

そして、このゲームドライブで、地元のガイドさんたちも、まず見れないというくらい、貴重なシーンに出会いました。

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母ライオンが子どもを巣に運ぶ姿です。
運よく、最後の1匹を運んでいるところに出会いました。
居合わせたのも私たちだけで、本当にラッキーでした!!

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遠いのですが、クロコダイル。
マサイマラのゲームドライブでいいのは、危険がなければ、川岸や丘の上などで車を降りることができるところだと思います。
自分の足で立って、自分の目線でサバンナを、動物たちを見ることができるのは、とても貴重な体験だと思います。

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2012年ケニア旅行~5日目バルーンサファリ

5日目は楽しみにしていたバルーンサファリ。

前日に、バルーンサファリの会社の方が簡単にブリーフィングをしてくださり、「ケガなどをしても自己責任」書類にサインをしました。

ロッヂの方が、「モーニングコールは4時半にするけれど、紅茶がいいか、コーヒーがいいか」と尋ねてくださいました。
テントなので、電話などのような便利なツールはありません。不思議に思っていたら、翌朝4時半にテントまで紅茶を持って、起こしに来てくださいました。なんて贅沢♪

まだ暗い中、バルーンサファリの会社の方が迎えに来てくださり、ランディングスポットまでゴトゴトの悪路を20分以上走ります。

そして、到着したランディングスポットでは、たくさんのバルーンサファリ参加者と準備をしている方たちの姿が。

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厚着をして防寒対策をしないと寒くていられないような空気の中、少しずつバルーンが膨らんでいくのを見るのはとてもワクワクします。

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初めは大きな扇風機で空気を送り込んでいるだけでしたが、ある程度膨らんでからは、バーナーの火をつけます。

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そして、暖められた空気のせいで、バルーンが垂直になるといよいよ乗り込みです。
赤いつなぎを着ているのはバルーン会社のスタッフの方。バスケットを抑えていますが、人の手以外にもバルーンを運ぶトラックなどで、しっかりと浮かないように抑えてあります。

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いよいよパイロットと乗客が乗り込んだら離陸です。離陸中は安全のためバスケットの中で座っていなくてはなりません。いつ離陸したのかわからないくらい、自然に、気が付いたら宙に浮かんでいました。

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かなりの高度ですが、不思議なことに怖くはありません。まだ日の出前。聞こえてくるのは、バルーンの空気を暖めるためのバーナーの音。早起きしている鳥の声。朝の静けさがなんとも心地よく、サバンナの空気にひたれます。

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私たちが乗っている気球以外にも、いろいろな会社のバルーンが浮かんでいます。どうやら、運営会社によってバルーンの模様は違うようです。

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わかるでしょうか?2本線は車の轍。1本線は獣道です。確かに今まで見てきたゾウやシマウマ、 ヌーなどは列になって歩いていましたっけ。

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シマウマだって1列になって歩いています。こんなに小さく見えるほど、バルーンは高く上がっています。

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空も少しずつ明るくなってきて、日の出を告げています。
日の出前が一番冷え込むと言いますが、上空高く上がっていても、日の出前でも、バーナーの火のおかげで、凍えずにすみました。…とは言っても、コートは必須ですが。

そして、いよいよ世界は日の出を迎えます。

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日が差し始めると、なんて表現したらいいのかわかりませんが、世界が一気に変わります。
静けさはそのままなのですが、それでもサバンナを取り巻く空気が変わるのです。

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ゾウだって上から見れてしまいます。

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水場には、動物たちが集まるのでしょう。獣道が四方八方から集まっています。

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そして、楽しかった1時間くらいのフライトは終了します。20120705baloonas2
私たちが乗っていたバスケット。片側に8人。向こう側に8人。計16人乗りです。
無風でしたが、ランディングの時は、少しバスケットが引きずられました。
バルーンは、離着陸が一番危険なのだそうです。離着陸時は、バスケットの中に取り付けられているロープ(バスケットの上側に見えるでしょうか?)をしっかりと握って座り込むのです。

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最後は、シャンパン・ブレックファストでお互いに無事を祝います。

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2012年ケニア旅行~4日目マサイマラ 夕方ゲームドライブ

ケニア4日目、マサイマラ初日。
荷物をほどいて、読書をしたり、昼寝をしたりした後は、ゲームドライブに出発です。

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写真では分かりづらいのですが、マサイマラはゆるやかに起伏が続いています。
そして、雨季につけられた轍のせいか、かなりの悪路です。

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マサイマラに来て、まずびっくりしたのが、道の悪さ。そして、オフロードが可能なこと。
アンボセリは、オフロードは禁止で、Uターンをするのにも、道からはみ出ないようにドライバーさんは気を使っていました。
ゲームドライブとは、そういうものだと思っていたのをすっかり覆されたのが、マサイマラ。
基本的には道を走るのですが、道ではないところも、動物がいると、どんどん乗り入れてしまうのです。

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シマウマ。

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マサイマラ初日でチーターも見ました。

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このチーター、なんと、子連れでした!!5匹はいたでしょうか。3mほどのところに車がいるのですが、人間の存在なんて、気にすることもなく、チーター親子はくつろいでおりました。

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カバ。

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名前はわかりませんが、こんなキレイな鳥もいました。

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インパラの群れ。
インパラはハーレムを作るのだそうです。
小さくて分かりづらいですが、少し離れたところにいるオスが1匹いるだけで、あとは、みんなメスでした。

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テントから見た夕日。
アフリカでは色鮮やかに日が沈みます。

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2012年ケニア旅行~4日目 アンボセリ→マサイマラ

いよいよケニア旅行も後半。

後半は、アンボセリ国立公園からマサイマラ国立保護区に移動です。

今回の移動は飛行機です。
ケニア国内の移動は、荷物の重量制限が厳しい、と聞いており、何が何でも1人15kgに収めようと、あまりお土産も買わずに重量を抑えておりました。
でも、ふたを開けたら、そんなことはなく、重量を量らずに飛行機に積んでくれました。
もしかして、スタッフの方は、重量を量らずに、ある程度わかるのでしょうか…。

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アンボセリからナイロビ経由でマサイマラへ。アンボセリからナイロビまでは、1時間弱。写真のような小型飛行機で移動です。

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一番前に座ると操縦席だって見えてしまうのです。

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国内の乗り継ぎは、使いまわしのチケットを使用します。パウチされたチケットで、飛行機のところで、飛行機会社の方が、名前をチェックするのみ、という簡単な手続きです。

ナイロビで飛行機を乗り換えて、約30分強。アンボセリ国立保護区に入ります。
アンボセリは広いので、飛行機が離着陸する滑走路がいくつかあります。
私たちは2番目の滑走路で降ります。

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1番目の滑走路に到着したら、アンボセリとはまた違う景色が広がっていました。何が違うって、草丈が違います。1mくらいはあったでしょうか。

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アンボセリのコンクリートの滑走路とは違って、マサイマラは土の滑走路です。着陸するときに、ゴトゴト飛行機がゆれるのが面白いです。

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飛行機がくるまでの待合所。

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1番目の滑走路で、どこからかやってくる飛行機と待ち合わせ・乗り換えの人待機のために20分の待ち時間がありました。
ちょっとした交通トラブルがあると、日本とは違うことを実感します。
そして、乗客ものんびりしたもの。誰も怒らずに、滑走路付近をブラブラしたり、飛行機の写真を撮ったりしておりました。
アンボセリからナイロビの移動は15人乗りでしたが、ナイロビからマサイマラの移動は50人ほどは乗れそうな、大きめの飛行機でした。

2番目の滑走路で飛行機を降りると、ロッヂ専用のガイド兼ドライバーさんのサミーが待っていていくれました。ロッヂまで遠回りしてドライブしながら移動をします。

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インパラの群れ。インパラはガゼルとは違ってお尻に3本線がついています。
アンボセリとは草丈が違うので、足が隠れてしまっています。

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マサイキリン。太陽光線のせいで色が違うのではありません。年をとってくると、キリンは色が濃くなってくるのだそうです。

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イボイノシシ。ナイロビやアンボセリのイボイノシシは赤茶色でしたが、マサイマラのイボイノシシは灰色に近い色です。イボイノシシは水浴びをする場所によって、色が変わるのだとか。

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トピ。

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私たちが泊まったテント。Entim Campというテントロッヂに宿泊です。

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中は立派なツインルームでした。
アンボセリでもそうでしたが、毎日、ミネラルウォーターをくれました。
また、テントだからでしょうか。虫よけも用意されておりました。私たちは、蚊取り線香を大量に持って行ったので、蚊取り線香で蚊の対策をしていました。

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ちゃんと、ベッドルームの奥にはトイレだってあるんです。
テントなのに、水洗トイレやシャワーがあるのが驚きでした。

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トイレの隣のシャワー。

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夜バージョン。中は暗いのですが、電気が使えるので、不便なく、過ごすことができました。
テントなので、外の音もはっきりと聞こえるのがとても楽しかったです。寝ていても、すぐそばを流れる川にいるカバの鳴き声が聞こえて来たり、ハイエナの鳴き声が聞こえて来たり、日本ではできない体験ができました。

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2012年ケニア旅行~3日目アンボセリ夕方サファリ

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アンボセリで乗せていただいていたサファリカーです。ケニアは日本車を多く見ました。日産、スバル、いすゞ…。中でもトヨタは群を抜いています。
日本車は故障もなく、とても性能がいいのだとか。
アンボセリでも、この後のマサイマラでもサファリカーは、トヨタでしたが、どんな悪路にも負けないトヨタカーの素晴らしさを実感しました。

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ゲームドライブ中は、このように屋根が上がっています。そこから顔を出して、外を見ることができるのです。3m先にライオンがいようが、チーターがいようが怖くありません。

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夕方のゲームドライブでは、ハイエナの巣穴を見ました。ハイエナは地面の下に住んでいるのですね。

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ダチョウ。

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仔ゾウがミルクを飲んでいるところも見ることができました。

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おうちに帰るときには、ゾウは1列に並んで行進して帰ります。
ゾウにも右利き・左利きだあるのだそうです。どこで判断するのかというと、牙の長さ。右の牙が少しだけ短ければ右利き、左の牙の方が短ければ左利きです。見てみると、右利きのゾウの方が圧倒的に多かったです。

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アリ塚。ゾウはかゆいところがあると、アリ塚にかゆい個所をこすりつけて、かくのだそうです。

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サバンナヒヒ。

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カバ。

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トムソンガゼル。

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インパラ。

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ヌー。

たくさんの動物を見た帰り道、ドライバーさんがゆっくりゆっくり車を運転していました。不思議に思っていたら、私たちにいいスポットで日没を見せてくれるため。
おかげで、忘れることのできない、日没を見ることができました。

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2012年ケニア旅行~3日目アンボセリ マサイ族の村訪問

朝のゲームドライブが終わった後は、朝ごはんです。

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アンボセリでは、Ol Tukai Lodgeに滞在をしました。写真のロッヂは4部屋分です。
庭もきれいで、散策をするのにとても気持ちがいい場所でした。

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部屋の中はとてもきれいでした。

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手前の建物は、レセプション。奥の建物は、バーとレストランです。
このレストランでお食事をします。

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ロッヂの柵の向こうには、シマウマの群れが!!朝ごはんを食べながら、こんな風景が見れるなんて、究極の贅沢です。

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ロッヂの庭には、サバンナモンキーがたくさんいて、窓を覗き込んだりしてきます。
もちろんエサをあげることはしませんが、全然人を怖がらないのです。

朝ごはんが終わって、少しゆっくりした後は、オプションツアーとして、ドライバーさんがマサイ族の村に連れて行ってくださいました。

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マサイ族は、政府の援助を受けることができないようで、私たちのような観光客が訪問するのが現金収入のチャンスなのでしょう。入場料を支払って、集落の中を見学した後は、集落に暮らす人たちが作った、ビーズや牛の皮製品などのお買いものタイムがありました。値引き交渉が前提なので、初めに提示されたお値段は、かなり高いものでしたが、なんとか、納得できるお値段に落ち着けることができました。

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マサイ族の集落は、キリマンジャロの火山が噴火した時の溶岩がゴロゴロしている荒れ地にありました。このような荒れ地にいると、足の裏がやわらかい肉食獣などの動物が来れないのだそうです。きっと経験からくる生活の知恵なのですよね。

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マサイの集落からロッヂへの帰り道に口を血だらけにしたハイエナをみかけました。
朝のお父さんライオンのお食事のあとに、きっとエサにありつけたのでしょう。

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サバンナの掃除屋と言われているハイエナ。あまり華やかなイメージはありませんが、とぼけた顔がとてもかわいらしかったです。

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ハイエナは強靭なあごで、骨まで食べてしまうのだそうです。ハイエナのような動物がいるからこそ、動物の死体が散らばっていないきれいなサバンナが広がっているのでしょう。

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2012年ケニア旅行~3日目-アンボセリ朝サファリ

朝6時半。アンボセリにて、モーニングサファリのゲームドライブに出発です。

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グラントガゼルを見ることができました。

そして、朝のサファリのハイライト。ライオンがヌーを食べているところを見ることができま
した。

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ライオンは、エサをとるのはメスですが、食べる順番は、オス→メス→子どもなのだそうです。子どもは、父親、母親のおなかが満たされないと、エサを食べることができないのだとか。残酷なようですが、子どもは自分でエサを食べることができないので、理にかなっている自然な仕組みなのでしょう。

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ライオンがヌーを食べている姿を遠くから眺めているヌーを見つけました。食べられてしまったヌーの仲間なのでしょうか…。

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ちょうど、季節として子どもがいる時期だったようで、仔ライオンを見ることができました。向こう側では、ジャッカルやハイエナがエサのおこぼれをもらおうと、遠巻きに眺めています。

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お父さんライオンのお食事がなかなか終わらず、しばらくすると、お母さんライオンは、子どもを連れて、帰って行ってしまいました。周りにハイエナが多く、長居をすると逆に仔ライオンが危険なのだそうです。

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辺りは明るくなってきましたが、まだ、お父さんはお食事中。辺りには生臭い匂いが漂っていました。これは、実際にその土地に行かないと感じることができない、貴重な空気です。

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ドライバーさんは、無線で連絡を取り合って、サファリにいいシーンがあると、みんな集まってきます。私たちは、4台目についたので、いいポジションでライオンの食事風景を見ることができました。こんなに、車が集まっても、エンジンを停めていて静かだからでしょうか、ライオンは気にすることなく、ゆうゆうとお食事を続けていました。

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お食事が終わったのではありません。おなかを見ると、ある程度満たされたのでしょうか、お父さんライオンは、鳴き声を出して、家族を呼んでいました。家族を呼んだあとは、ハイエナに取られないように、エサを見張っていたのです。

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結局、ハイエナの群れを越えてエサまで来るのは危険、と判断したのでしょうか。お母さんライオンは、子どもを連れて、エサまで来るのを断念してしまいました。お母さんが断念した後は、お父さんのお食事が続きました。

結局、私たちが見ていた時間帯は、ハイエナもジャッカルもエサにありつくことはできず、お父さんが悠々と食事をしておりました。

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遠巻きに眺めていたジャッカル。

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2012年ケニア旅行~2日目-ジラフマナー→アンボセリ

ケニア旅行2日目の幕開けはキリンとのお食事でした。

ジラフマナーは、モーニングルームにキリンが来るのです!!

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食卓もかわいいのです。

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プレートもキリン柄です。

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各テーブルには、人数分のキリンのエサが置いてあり、自由に窓からキリンにエサを上げることができます。
ビンのエサがなくなると、スタッフの方が桶に入れたエサをくれますので、好きなだけエサをあげることができるのです。

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キリンもエサをくれることをよく知っていて、しっかりとおねだりをしてくれます。
大人のキリンはこどものキリンよりもはるかに大きく、窓から首を入れてくるのも大変です。一番上の写真のキリンと大きさが違うのがお分かりでしょうか。

ジラフマナーで朝食を楽しんで、ゆっくりとした後は、いよいよサファリへ、アンボセリ国立公園に出発です。
ガイドドライバーのオスカーさんがお弁当を用意してくださり、車で5時間のロングドライブを満喫しました。

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道中はこのような景色が広がっています。赤い土が鮮やかです。

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そして、道路は1本道がずっと続きます。

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途中でキリンが道を渡る所にも出会ったりして、ドライブを存分に楽しむことができます。

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現地の方のお店や集落もところどころにあり、景色にも変化があります。

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乾季が始まっているようで、途中に通った川も干上がっていました。現地の方は道沿いにある井戸でお水を汲んでいるようでしたが、野生動物たちは大変です。水を、食べ物を求めて大移動をしていくのもわかります。

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そして、ドライブの果てにはアンボセリ国立公園のゲート。
このゲートをくぐると野生の王国が始まります。

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いったんゲートでガイドさんが、入園の手続きをしてくだいます。
入園手続きを待っている間にかわいらしい小鳥を見つけました。

入園手続き時は、当然ですが車が停車しています。この時に、マサイ族の方たちが、ビーズ細工を売ろうと車に寄ってきますが、ここで、車の窓を開けないように、とガイドさんが注意をしてくださいました。確かに、窓を開けてしまったら、何も買わずに過ごすのは至難の技だと思うくらい、たくさんの人たちが寄ってきました。
私たちは、アドバイスをいただいていたおかげで、窓を開けることもせず、小鳥を眺めてやり過ごすことができました。

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アンボセリ国立公園では地平線が広がる景色を思う存分楽しむことができました。
野生動物が見たくて、ケニアに旅行したのですが、実際に景色を見ると、「私はこの景色を見るためにケニアに来たんだ」と思えます。

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国立公園の中では、早速、バッファローや、ゾウ、ヌーを見ることができました。

そして、天気がよかったので、ガイドさんが、翌日の予定を繰り上げて、キリマンジャロがきれいに見える展望台に連れて行ってくださいました。

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裾は雲で隠れていましたが、山頂はきれいに見ることができました。

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鳥も見ることができました。カンムリヅルは知っていましたが、下の写真の鳥はテレビでも見たことがない鳥でした。「ゲリ」という名前だそうです。

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そして、サファリ初日からライオンのカップルも見ることができました。

初日からたくさんの動物を見ることができ、きれいな景色を楽しむことができ、サファリを満喫できました。

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2012年ケニア旅行~1日目-ナイロビ ジラフマナー・ジラフセンター

2012年6月30日発7月7日着の5泊7日でケニアに行ってきました!

長年の憧れだったサファリをしにです。

これから、しばらくケニア旅行記を書いていこうと思います。

6月30日21時30分成田発・関空経由・ドーハ乗換・7月1日12時45分ナイロビ着という経路で旅立ちました。

Qatarair
機内食が美味しい、というウワサのカタール航空。機内では寝続けていたため、ちょっとしか機内食は食べていませんが、確かに、美味しかったです。

Airstrip
カタールは、さすが、砂漠の国。滑走路のすぐ外側も砂地が広がっていました。
空港内は、リムジンバスで移動するのですが、飛行機から乗換用ターミナルまでの遠いこと!とてもとても広い空港でした。

Qatar

Kenya
上の写真がカタール。下の写真がケニアです。地面の色が違います。
私の中で、アフリカ大陸は、赤い土のイメージがあったのですが、前の週まで雨が続いていたせいなのか、緑が多く広がっていました。

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空港までは、日本語が話せるオスカーさんがお出迎えをしてくださり、4日目の朝までガイドをしてくださいました。
空港を出て、すぐの草原で、早速キリンがお出迎え。
空港の敷地を出たばかりですぐに野生の動物が見られるなんて、思ってもいませんでした。

Giraffemanor
1日目の宿泊場所はジラフマナー。当初、旅程を組むお願いをツアー会社にしたときに、「ジラフセンターに行きたい」とお願いをしていたのですが、ご担当の方が、嬉しい勘違いをしてくだり、予算内でキリンがいる宿である、ジラフマナーを手配してくださったのです。
残念ながら、外観は、写真を撮り忘れてしまいましたが、 1930年代に建てられたという、素敵なお屋敷です。

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ジラフマナーに宿泊した人は、隣接する施設のジラフセンターにも庭を横切っていくことができます。庭には、写真のようなイボイノシシやキリンがいたりするので、危険もあり、スタッフの方が付き添って連れて行ってくださいました。

イボイノシシはエサを食べるときには前足を折って食べています。
「ンゴンゴ」と鼻声を出しながら食べる姿はかわいらしくて、癒されます。

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ジラフマナーおよびジラフセンターのキリンはロスチャイルドキリンといって、絶滅の恐れがある種で、保護をしているのだそうです。私たちが到着した日にも4頭のキリンが新しくお仲間に入ったのだとか。

心行くまでジラフセンターを堪能するために、ジラフマナーのスタッフさんは、私たちをジラフセンターのスタッフの方に引き渡し、帰りも送ってくださるように手配をしてくれました。
ジラフセンターでは、キリンにエサをあげることもでき、間近でキリンを楽しめます。

写真は撮りませんでしたが、ジラフセンターの道向こうには、鳥の楽園があり、自然散策をしながら、鳥を見たり、鳴き声を楽しんだり、はたまた植物を楽しんだりすることができました。

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